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2008年03月06日 (08:09)

狼と香辛料 (7) (電撃文庫 (1553)) |支倉 凍砂

狼と香辛料 (7) (電撃文庫 (1553))狼と香辛料 (7) (電撃文庫 (1553))
支倉 凍砂
メディアワークス 刊
発売日 2008-02-07
価格:¥578(税込)
オススメ度:★★★★




物語の再構築的な巻 2008-02-24
番外編と短編2本の巻。6巻無かったんでとばして先に7巻読んでしまった。
順番どおりに読むとちょっと感想が違うかもしれない。

ホロとロレンスの旅は、ロレンスがホロの故郷ヨイツに連れて行くという目的。それが
達成されたら・・・二人の旅は終わりなの?

人気のあるシリーズってことで、物語を再構築するために番外編登場なのかね?この話じゃ
ホロが重要なキーワード放っています。ロレンスと出会う前、おそらく200~250歳
ぐらいの話のようですが、ロレンスと出会う前にこんなん欲しがっていたのかねぇ・・?
ヨイツに着いたあとは、ホロが求めるこのアイテムを探す旅に出るんじゃないのだろうか。

短編2本は1巻と2巻の後日談か。どっちも面白いよ。

趣が変わって面白い 2008-02-17
少し本編の方が中だるみ傾向にあった感がありましたので、こういうがらりと趣向を変えたスタイルはいい感じでした。
内容的にもあいかわらず読ませる内容で楽しめましたです。

ただ、売り文句やサブタイトルにあるような「ホロ視点の話」は厳密には巻末のショートにしかなく、ちょっと広告に偽りありかなぁなんて。
ページ数の半分を占める過去話も緒切れトンボに終わっていて、こっちはこっちで続きそうですし、少し消化不良気味だったので星は4つで。

悪くはないんだけど 2008-02-15
短編としての出来はいいのですが、旅の続きが気になって7巻を待っていた人にとっては少し期待が裏切られた感があるかもしれません。




ホロかわいいよホロ 2008-02-13
書き下ろしのホロ視点の物語。これは、現在放送中のWebラジオで、ラジオドラマとして放送されています。これもホロ視点のモノですが、福山さんと小清水さん(?)の声がついて・・・・・・ああ、ああ、という感じに悶えてしまいました。狼と羊。
他の二編。一つは、ホロの過去の話。六巻ラストに出てきた、「旅の途中で出会った小僧と小娘」の話。これで、全体の三分の二近くあります。ロレンスの出番はまったく無い話ですが、主人公の少年と少女も、自分は好きになれました。不死の薬、をホロが求めていたという事実にも注目ですね。もう一つは、港町パッツィオでの買い物の話。これは、ホロとロレンスのやり取りが面白いです。なんといっていいか・・・・・・まあ、二人の日常、といった感じです。
全体の感想としては、面白かったです。「狼と香辛料」が好きな方なら、ぜひ読むことをオヌヌメします!また、Webラジオの第五回のラジオドラマは、聴いた方がいいです!!というか、聞きなさい!、という感じです。アニメでは語られない、ホロ視点の台詞を聞くことが出来ます。はい。―――と、まあ、こんな感じで。

もっと読みたい! 2008-02-11
今回は書き下ろしは50頁強の短編一本のみ、残りは雑誌に掲載済みの短編で構成された短編集です。
収録されている話は全部で三つ。
内訳は1冊の7割を占める外伝的中編と、それぞれ1巻と2巻の本編直後の幕間を描いた番外的短編の二本です。

まず短編の方の1本目ですが、こちらは1巻での騒動が落着した後に街で買い物をする二人を描いたのんびりムードの作品。
金儲けの話…というよりも商人の知恵に関する話はありこそすれ、本編とは違っていたって平和的な雰囲気が妙に新鮮です。

次に短編2本目。
こちらが前述の書き下ろし作品なのですが、ロレンス視点で描かれる本編とは違い、ホロからの視点で書かれています。
普段ロレンスを茶化してはその反応に喜んだり怒ったりをしているホロが、そうしながら「その実胸の内では何を考えているのか」を初めて見ることができるという、こちらも新鮮な作品。
読み終える頃には、なんだかんだ結局言ってホロの方がロレンス以上に、そしてロレンスが思っている以上にロレンスを代え難い旅の伴侶だと思ってたんじゃないか、と思うこと必至のベタ甘エピソードです。

最後に7巻最大の魅力とも言うべき中編。
こちらは順序的には7巻の頭に収録されており、また時系列の面からも最も昔の話になります。
というのも、この話はホロがロレンスと出会う以前のもの。
そして主役はホロ以外の二人の旅人であり、ホロは途中から登場する脇役に過ぎないという異色の話です。
今回は兎にも角にもこのエピソードがとても良い。
ホロが登場することで「『狼と香辛料』の番外編のひとつ」という小さな枠に収められてしまうのが勿体ないほど。
もっとこの二人の物語を読みたい。
だからいっそ3人目の登場人物をホロにせず、これ単体でタイトルを冠してリリースしてしまえば良かったのでは?とすら思うほど。

また、ロレンスが居らずホロも脇役という本編との表面上の違いだけではなく、書かれている文章や物語の質も普段のそれとは大分趣きを異にしている印象があります。
『狼と香辛料』がデビュー作なので他の作品(=他の世界観)というものがまだ世に出ていない著者ですが、こういった話も書けるのかぁと思いました。
そういったわけで、この中編があるおかげで本編1~6巻を読んだことのない人でも普通に楽しめるのではないかと。
(そういった風変わりな買い方をする人はあまり居ないとは思いますが…。)
短編集?番外編?なら買わなくていいや、と思われた方にも再考をおすすめします。


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