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2008年03月06日 (08:09)

狼と香辛料 (7) (電撃文庫 (1553)) |支倉 凍砂

狼と香辛料 (7) (電撃文庫 (1553))狼と香辛料 (7) (電撃文庫 (1553))
支倉 凍砂
メディアワークス 刊
発売日 2008-02-07
価格:¥578(税込)
オススメ度:★★★★




物語の再構築的な巻 2008-02-24
番外編と短編2本の巻。6巻無かったんでとばして先に7巻読んでしまった。
順番どおりに読むとちょっと感想が違うかもしれない。

ホロとロレンスの旅は、ロレンスがホロの故郷ヨイツに連れて行くという目的。それが
達成されたら・・・二人の旅は終わりなの?

人気のあるシリーズってことで、物語を再構築するために番外編登場なのかね?この話じゃ
ホロが重要なキーワード放っています。ロレンスと出会う前、おそらく200~250歳
ぐらいの話のようですが、ロレンスと出会う前にこんなん欲しがっていたのかねぇ・・?
ヨイツに着いたあとは、ホロが求めるこのアイテムを探す旅に出るんじゃないのだろうか。

短編2本は1巻と2巻の後日談か。どっちも面白いよ。

趣が変わって面白い 2008-02-17
少し本編の方が中だるみ傾向にあった感がありましたので、こういうがらりと趣向を変えたスタイルはいい感じでした。
内容的にもあいかわらず読ませる内容で楽しめましたです。

ただ、売り文句やサブタイトルにあるような「ホロ視点の話」は厳密には巻末のショートにしかなく、ちょっと広告に偽りありかなぁなんて。
ページ数の半分を占める過去話も緒切れトンボに終わっていて、こっちはこっちで続きそうですし、少し消化不良気味だったので星は4つで。

悪くはないんだけど 2008-02-15
短編としての出来はいいのですが、旅の続きが気になって7巻を待っていた人にとっては少し期待が裏切られた感があるかもしれません。




ホロかわいいよホロ 2008-02-13
書き下ろしのホロ視点の物語。これは、現在放送中のWebラジオで、ラジオドラマとして放送されています。これもホロ視点のモノですが、福山さんと小清水さん(?)の声がついて・・・・・・ああ、ああ、という感じに悶えてしまいました。狼と羊。
他の二編。一つは、ホロの過去の話。六巻ラストに出てきた、「旅の途中で出会った小僧と小娘」の話。これで、全体の三分の二近くあります。ロレンスの出番はまったく無い話ですが、主人公の少年と少女も、自分は好きになれました。不死の薬、をホロが求めていたという事実にも注目ですね。もう一つは、港町パッツィオでの買い物の話。これは、ホロとロレンスのやり取りが面白いです。なんといっていいか・・・・・・まあ、二人の日常、といった感じです。
全体の感想としては、面白かったです。「狼と香辛料」が好きな方なら、ぜひ読むことをオヌヌメします!また、Webラジオの第五回のラジオドラマは、聴いた方がいいです!!というか、聞きなさい!、という感じです。アニメでは語られない、ホロ視点の台詞を聞くことが出来ます。はい。―――と、まあ、こんな感じで。

もっと読みたい! 2008-02-11
今回は書き下ろしは50頁強の短編一本のみ、残りは雑誌に掲載済みの短編で構成された短編集です。
収録されている話は全部で三つ。
内訳は1冊の7割を占める外伝的中編と、それぞれ1巻と2巻の本編直後の幕間を描いた番外的短編の二本です。

まず短編の方の1本目ですが、こちらは1巻での騒動が落着した後に街で買い物をする二人を描いたのんびりムードの作品。
金儲けの話…というよりも商人の知恵に関する話はありこそすれ、本編とは違っていたって平和的な雰囲気が妙に新鮮です。

次に短編2本目。
こちらが前述の書き下ろし作品なのですが、ロレンス視点で描かれる本編とは違い、ホロからの視点で書かれています。
普段ロレンスを茶化してはその反応に喜んだり怒ったりをしているホロが、そうしながら「その実胸の内では何を考えているのか」を初めて見ることができるという、こちらも新鮮な作品。
読み終える頃には、なんだかんだ結局言ってホロの方がロレンス以上に、そしてロレンスが思っている以上にロレンスを代え難い旅の伴侶だと思ってたんじゃないか、と思うこと必至のベタ甘エピソードです。

最後に7巻最大の魅力とも言うべき中編。
こちらは順序的には7巻の頭に収録されており、また時系列の面からも最も昔の話になります。
というのも、この話はホロがロレンスと出会う以前のもの。
そして主役はホロ以外の二人の旅人であり、ホロは途中から登場する脇役に過ぎないという異色の話です。
今回は兎にも角にもこのエピソードがとても良い。
ホロが登場することで「『狼と香辛料』の番外編のひとつ」という小さな枠に収められてしまうのが勿体ないほど。
もっとこの二人の物語を読みたい。
だからいっそ3人目の登場人物をホロにせず、これ単体でタイトルを冠してリリースしてしまえば良かったのでは?とすら思うほど。

また、ロレンスが居らずホロも脇役という本編との表面上の違いだけではなく、書かれている文章や物語の質も普段のそれとは大分趣きを異にしている印象があります。
『狼と香辛料』がデビュー作なので他の作品(=他の世界観)というものがまだ世に出ていない著者ですが、こういった話も書けるのかぁと思いました。
そういったわけで、この中編があるおかげで本編1~6巻を読んだことのない人でも普通に楽しめるのではないかと。
(そういった風変わりな買い方をする人はあまり居ないとは思いますが…。)
短編集?番外編?なら買わなくていいや、と思われた方にも再考をおすすめします。


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2008年03月06日 (08:08)

狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6) |支倉 凍砂

狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6)狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6)
支倉 凍砂
メディアワークス 刊
発売日 2007-12-10
価格:¥599(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




いよいよ旅も節目 2008-02-26
6巻はホロ・ロレンス二人パーティに一つの節目が訪れます。
なんとショタキャラがなかまにくわわった!
ここまでが二人だけのいちゃいちゃの旅でした。
楽しいが故に楽しさが怖い。という幸せが怖いの的な恋人同士にありがちな不安がいつもつきまとうというとんでもなく贅沢な悩みがテーマでしたが、
ここにきてそんな二人の今後について一つの回答が出そうな感じです。
また、6巻では7巻の短編小説に続く複線があちこちにちりばめられています。
激しく踊るホロの描写も妖艶な感じで見事です。
しかし、そろそろ二人には落ち着いてほしいとも思う。
今のままの心の状態では、いくら別れも楽しくと言っていても、
結局はつらいだけに別れになってしまうでしょう。
ロレンスにはもう少し成長してもらわないとホロを守れませんね。

続きが気になる 2008-02-18
6巻は評価がイマイチなので、心配してましたが僕は気に入ってます
のんびりとした雰囲気も好きなので、十分楽しめました
早く続きがよみたいです

例え、そうだとしても・・・ 2008-01-18
いいかげんホロとロレンスはくっつけ!
6巻を読み終えた感想がそれ。
前巻の終盤あたりから、段々と物語がつまらなくなってきた。
よもや、二人が恋仲にならぬまま終わるなどと言わぬよな?
今までの窮地はどうした?
そして窮地をひっくり返す、どんでん返しはどうした?
このまま失望させないで欲しい。
次巻は短編集みたいだが、8巻からの本編では
初期の頃のような勢いを取り戻してくれることを期待。
でも、このプレビュー読んで『狼と香辛料』シリーズを買うのやめよ、と思った人!

それは、違うぞっ!!

私は本気でこのシリーズにハマってるから、
上記のような辛辣な言葉が出てくるのです。
完全にハメられるだけの要素がある。(特に初期)
まずは、1~3巻を読んでみればいいと思う。



この物語に何を求めるのか?によって評価は異なる 2008-01-12
何をこの物語に求めるのか?によって評価は異なるのかな?と思います。

私の場合、ロレンスの思考の流れを見ているのが好きなので、
物語の展開はあまり重要視していません。そのため、この評価です。

ロレンスが仮説をたて、検証し、さらに仮説を立てる流れが面白く感じます。
この巻では殆どが仮説で進んでいきますが、前の巻などで足で事実を確認し
検証していくさまは見習う点が多く感じられました。

この巻ではあまり思考が深く展開されていませんので少し残念でしたが、
それでも一人称の語り口の小説では一般本も含めても秀逸な部類ではないでしょうか?

しかし、商人としての物語、狼と人間の恋愛物語としてみる場合は、この本は優秀とは
いえないと思います。
他の方が評価されているように繋ぎの物語に過ぎません。

結局、何を求めるか?ですね。


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2008年03月06日 (08:07)

狼と香辛料 5 (5) (電撃文庫 は 8-5) |支倉 凍砂

狼と香辛料 5 (5) (電撃文庫 は 8-5)狼と香辛料 5 (5) (電撃文庫 は 8-5)
支倉 凍砂
メディアワークス 刊
発売日 2007-08
価格:¥620(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




今回はとんとん拍子に話が・・・ 2008-03-03
他のレビューにもあるとおり、今回は二人の関係の今後についてスポットがあたっており、
以前にあったような商売がらみのドキドキ感が薄れている。
それでも降って沸いたようなおいしい儲け話も出てくる。しかもいきなりロレンスの夢がかなって
しまうようなとてつもない儲け話。もちろん最後の方でどんでん返しが待っているのだが、
結局次の巻に話は持ち越されてしまう。
あとホロとロレンスの会話は細かい感情部分をあえてセリフ化していないため、中学生くらいだと
理解できないのでは?と感じた。そういう意味では読む人を選ぶ小説かも知れない。

恋愛モード最高潮 2008-02-24
前巻よりも商売の話が増えているのに、商売の話が霞んでます。

ホロが二人の未来を不安視してブルーになってる。そこにもととものロレンスの夢、町に
自分の店を持つ話が舞い込んでくる。ロレンスがここで店を持って、二人の旅はここで
終わりにしよう・・・・

何を今さらって感じの話です。既にロレンスは以前の巻(アマーティーのときだったかな?)
で、ホロが陰に隠れてるところで人ならざる者と番になった例はあるのか?を質問し、
破産覚悟でカラ売り合戦。それにホロも乗ってるじゃないか。もうここでホロもロレンスも
二人一緒にどこまでもーってことを確認してると思うんだけどね。

ま、それはともかく今回もホロは可愛いなコンチクショウ!な出来です。
酒場の名前のない姉ちゃんは是非とも再登場させていただきたい。
書き下ろしの短編とかでもいいんで、ホロとの三角関係やって欲しいのう。

うれしくも儚い物語 2008-02-13
今回のテーマは別れです。
ホロとロレンスのひたすら楽しく夢のような旅。
二人はこの夢のような旅の今後についてついに向き合うことになります。
旅には必ず終わりがあるもの、その終わりについて考えまいとして避けてきた二人ですが、
ついにここにきてホロがロレンスに別れについて問いかけます。
それはどんなに楽しいことも終わりがあるということ。
むしろ楽しくすばらしい日々だからこそ、その終わりは確実であるということ。
そんな旅の終わりと二人の将来についてついに真剣に向き合い、
もう一段階二人の関係をレベルアップさせるのがこの巻のテーマです。
・・・・・・・・・なんというノロケ話。
ってこれは恋愛した男女が、一生付き合えるのかの結婚を悩んでるのと同じような悩みじゃん。
人生もまた旅のようなもの。
ホロのいうようにどんなに一緒にいて楽しく幸せな相手でも、
それがずっとつづけば飽きたりマンネリ化したり、さらにはどちらかが先に死んだり
相手も老けていったりする。
二人の旅を通して、恋愛やら人生やらについても考えてしまいますね。
とりあえず言いたいことは今回のラストシーンのホロのかわいさは異常。

そろそろ評価がわかれてくるかも 2007-09-07
ホロの故郷ヨイツを探す旅を続けるロレンスとホロ。あやうく殺されるところだったテレオの村を出た二人は、ホロの伝承が残るという町、レノスを訪れる。レノスは、材木と毛皮が有名な町なのだが、町の様子がなんだかおかしく...

前回に引き続き、今回も恋愛と商売の二本立てでロレンスが奔走することになります。ただ、かなり、恋愛のウェイトが大きくなってきているので、そろそろ評価が分かれてくるかも。
ホロとの旅はとても居心地がいい、だが、旅の終わりが近づいている。そして、ロレンスの夢である、町で店を持つことも、そう遠い夢ではなくなってきており、という悩み多きロレンスです。ですが、前回で、ホロのような存在と人間が結ばれることができることは確認済みだし、なにをいまさらって感はありますね。ホロもロレンスも理屈こねすぎ!というか、臆病ですねーそれがいいといえば、いいのですが。次は、この巻の後編ということになるのでしょうか?商売のほうは、一発くらいっぱなしなので、ロレンスの巻き返しに期待したいです。


解決策 2007-09-05
面白かった。
商売よりも二人の関係のあり方のほうに重点が置かれた巻です。
もちろん、商売がらみなのですが、二人の幸せを望む結果として、ロレンスが(そして読者がのけぞって手にした本を思わず落っことしそうになるほどの)仰天ものの提案がホロよりなされます。悲しいまでにも、二人の幸せのために。

……まあ、結局なんとかなるんですが。

読了後、思いましたよ。
お二人さん、結婚しろよと。
そんでガキんちょ沢山作れ。それで万事……とはいい切れんかもしれんけど、今回提示された問題はほぼ解決するんでないかいな、と。

まあ、それはともかく。
このシリーズ、今後もずっと続いてほしい。
すくなくとも、ホロの故郷を突き止め、“月を狩る熊”の謎を明らかにしてくれるまでは、そしてとにかく二人が幸せになってくれるまでは、続けてほしいものです。
期待しています。



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2008年03月06日 (08:03)

狼と香辛料 (4) (電撃文庫 (1390)) |支倉 凍砂

狼と香辛料 (4) (電撃文庫 (1390))狼と香辛料 (4) (電撃文庫 (1390))
支倉 凍砂
メディアワークス 刊
発売日 2007-02
価格:¥641(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




結構面白い 2008-03-03
今回は異教の神を信仰する逗留先の村と、その村を支配しようと企む町との抗争に
二人が巻き込まれる話。ただ展開的には他のレビューにあるとおり、大きなピンチもなく、
どんでん返しもない。
まぁそれでも面白いけど。テーマは故郷。

ネタに詰まって禁じ手炸裂 2008-02-24
表紙イラストは7冊まで出てる中で一番好きなんだが、話は一番駄目である。

ホロとロレンスとのやり取りは相変わらずラブラブで、しかも今回はとなりにもう一組の
ラブラブカップルがいてげっぷが出そうな程。

そこはいいのだが、今回の商業ネタはうーん、どうなの?と疑問符がつく出来。
死んじゃってる登場人物、フランツ司祭がどうやってあの契約を結べたのが無い。これが
マイナス。死んでるせいで随分と都合よく使われております。

あと駄目なとことしてロレンスもホロも、わっちらにはあれがあるがや、
賢狼ヒロイン、ホロのスゥゥパァァーモォードォー!!(狼モード)
ってな感じで、二人が全然ピンチと思わないで話が進んでいくところ。無論読んでる読者も
緊張感ナッシング。

ラストの仕掛けは、禁じ手炸裂。それやっちゃ何でもアリじゃん。作者もそう思ったのか、
ホロの能力にもそれ程色々は出来ないと書いてますが、種とファンタジーじゃなく、種と
仕掛けで話を乗り切って欲しかった。

ラノベとしては相変わらず面白くていい出来か。

今回は人助けの話 2008-02-10
これまでが、商人ロレンスの行商人としてのバトル中心でしたが、
4巻は村の騒動に巻き込まれてこれを助ける水戸黄門的な話になっています。
ホロとロレンスの絆がまた一段と深まり、お互い共にずっと一緒にいたいと思っているのが
見え隠れする描写があちこちにちりばめられていて、特にホロのかわいさに悶えます。
事件は司祭の娘と粉轢きの青年を中心に進行し、そのいちゃいちゃぶりにもピキピキきますが
露骨ないちゃいちゃカップルよりもロレンスXホロの夫婦漫才的掛け合いの方が数倍ピキピキきます。
また、ここでさまざまな伝承やホロ以外のホロ的な存在(神のような存在)についての情報が数多く集まり、これまでの現実感ある世界感からよりファンタジー的な世界観が強くなってきます。
とりあえず言いたいことはホロかわいすぎ


狼の大安売り? 2007-09-23
3巻で狼にならなかったのが
不評だったのか、
今回はさしてピンチでもないのに
変身しちゃいました。

まるで少年マンガで、
最初の頃の必殺技が、
後半ではただのジャブになったかのように。

また、せっかく聖職者を
メインキャラに据えたのですから、
中世の宗教観をもうちょっと
掘り下げても良かったのでは……?
それも、これがライトノベルスだと
思えば上出来でしょうか。

アイデアはなかなか面白い作家さんなので、
「読者を魅きこむ描写」に
これからもっともっと期待します。

今回はどちらかというと 2007-08-08
テレオの村の人達が中心ですね。
Vで一応、ホロとロレンスの関係の方向性は決まりましたし、
ヨイツに入る前に一休みと言ったところでしょうか。
ホロもロレンスも致命的な窮地に陥ることもなくて終わりました。
この手のお話のラストはたいてい悲しいお別れが待っているのですが、
この作品はどうなるのでしょうか。
いずれにせよまだまだ先はあるようなので、楽しみにしてます。



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2008年03月06日 (08:02)

狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫) |支倉 凍砂

狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
メディアワークス 刊
発売日 2006-10
価格:¥620(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




博打ライトノベル 2008-02-24
3巻は恋のライバル登場。でも、読んでてアテ馬しかならねぇだろうなぁと思わせる
ラブラブっぷり。今巻もホロとロレンスの言葉のやり取りがいい味だしてて大人も
読める。商売のことには全く触れられてませんとまではいかないか。

序盤の生簀で魚を運んでプレミアムを付ける話はラノベメイン読者層にも分かり易かった
と思う。後半の信用売りのとこはどうかなぁ。読んでて博打の話にしかなってないと感じ
ました。信用取引、それも売りの方はバクチ色が強い取引ではありますが、もう少し別な
とこで使って欲しかった。

ヒロインと同じような存在も出てきて、これは今後の伏線になるのかな?

微妙な気も…… 2008-02-21
 一巻二巻と続き、三巻も読みましたが、今回は少々微妙。

 ホロがどういう考えの元に動いているのか、今回もハラハラドキドキの展開ではありました。面白かったので星も4つと言ったところです。けれど、なんだか今回の話は微妙なんですよね。

 最後の最後で、婚姻届とかの件を説明していますが、この辺が納得いかないって言うか何というか。素直になれないホロと、勘違いしたロレンスと言う部分は良いんですけど、前回、前々回と障害を乗り越えてきた二人なら、ここまでの展開には正直ならないんじゃないかと思うのは私だけ?

 まあそれでも二人の関係に目が離せなくなるのは、作者の力量が高いから何でしょうけどね……。ああ、良いように踊らされている自分がいます。納得がいかないのに面白い。

もうラブラブじゃん 2008-01-30
第3巻はホロとロレンスのバカップルぶりを見せ付けられ、それに翻弄されるかわいそうな人々の話になってます。
ホロもロレンスだけが大好きで、ロレンスもホロがいなければ行商なんて出来なくなってもいいとまで想ってしまっているのがよくわかります。
商人や駆け引きの面白さなどもあります。
ロレンス視点で書かれているのでホロの動きや感情が読者にバレないようになっていて、
決別の危機を抱えながら、スピーディかつ絶望的な中での商人バトルには前作の破産の危機以上の危機感を持てます。
ロレンスと一緒にホロを失うような気持ちになれるので存分にハラハラもさせられます。
しかし、最後はこの人騒がせなバカップルに天誅を願ってしまうかもw
また、この世界にはホロのような者が複数存在することもわかり、世界観に奥行きと幅がだんだんと表現されてきました。
とりあえずいいたいことはホロかわいすぎ。

恋人たちの逡巡を描ける作者に乾杯 2007-09-17
ファンタジー経済ライトノベルス第3弾、
なんと三角関係になってしまいました。

この作品のウリはなんといっても
ライトノベルスに珍しい、
商人の経済活動が縦軸であることです。

しかし今回は、
旅の道連れであるヒロインに横恋慕してくる男と……
主人公がヒロインや恋敵に対して、
あれやこれやと逡巡するさまが、
実にみごとに描かれています。

多くのライトノベルスの弱点、
“血の通った人間の心情が描けない”
を見事に振り切っています。

アニメ・マンガ・ゲームにしか
接してないとしか思えない、
他の作家と一線を画しています。

惜しくらむは、
キモの経済ドラマが
素人である自分には
ちょぉーっと難しかったこと、
ドラマツルギーがまだまだ稚拙なこと、
ライトノベルスにご法度のえっちっぽい描写が……
やっぱり無かったこと。

しかしデビュー3作目と思えば上出来です。

さっさと一般レーベルに移って、
生々しい性描写も織り交ぜた
オトナ小説を書いて欲しいものです。

だんだん良くなっていく 2007-08-08
この本は商売と金銭欲を基本としたある意味こういった作品ではあまり語られない部分が舞台として使われている。何しろたとえばロールプレイングゲームなんかではモンスターを倒すと金になるってのがあるけど、そういう風にお金が稼げてしまうのはお金を稼ぐということにリアリティが無いということを意味している。
この作品はそういうところはなく普通ならモンスターを倒す行為が、お金を稼ぐということでお話を構成させている。それはそれで面白いのだけれどだけど私が注目しているのはお金を通した人間の欲というものを非常に強く描いていること。
さて、この巻ではいよいよ主人公ロレンスが欲の優先順位一番を付ける巻だ。ある意味この作品の中で読みたかった一番の場面が描かれている。現実にはなかなか無いがゆえに読みたかった場面というのが苦いところ。



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2008年03月06日 (08:01)

狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫) |支倉 凍砂

狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
メディアワークス 刊
発売日 2006-06
価格:¥662(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




なかなか良い 2008-02-24
1巻のレビューはべた褒めしましたが。ややトーンダウン。

これ、商売の部分が香辛料でメインの材料はやっぱりヒロインホロとロレンスの恋の話
なんですな。しかもかなり甘々で、実にラノベらしい出来・・・にはなってないのが
いいところ。ヒロインホロとロレンスの言葉のやり取りが中々いい感じで、そこが他の
ラノベより年齢層高めでも読めると思ったところかな。

ラストがちょっと尻切れトンボのような感じもしましたが、2巻もいい出来だった。
7巻で今巻のラストを補完する短編が載ってるので、次に7巻読んでもいいかも。

大興奮! 2008-02-21
ストーリーとしては、ロレンスの「欲をかいた」商売により墓穴を掘ってしまい、破産の
危機にさらされるという展開が序盤。破産といっても身ぐるみ全てはがされた上、一生涯
奴隷として働かなくてはならなくなるという非常にヘビーな展開が待っており、読んでて
も悲壮感が漂ってきた。
そこでとある窮余の一策が飛び出すのだが、これがある意味単純すぎて「それくらい誰でも
思いつくんじゃないの?」といいたくなるようなものだったのがちょっと拍子抜け。
ストーリー後半はその策の成否がメインになるのだが、最後でどんでん返しがまっていたり
して、ここらへんうまいなぁと感心した。

2巻ということもあって、余計な説明はだいぶ少なくなり、それでいて必要最低限な説明
や、商売のちょっと小難しい仕組みなどはちゃんと説明があるので、かゆいところに手が
届くような感じ。ここらへんのバランス感覚も素晴らしい。

ホロとロレンスの間柄もしょっちゅう軽口を言い合う仲に進展しており、これが会話のいい
スパイスになっている。また、二人の仲もさらに進展する。
特に絶望するロレンスをホロが励ますシーンはよかった。

全体的に1巻以上に面白いと感じた。

判っていても…… 2008-02-10
 ホロとロレンスの行く先が、判っていてもハラハラな展開って言うのは、作者の上手いところだと思いましたね。

 今回の物語は、ホロの機転から欲をかいたロレンスが、絶体絶命の策略にはまってしまうと言うお話。途中出てきた話から、ああ、アレをやるのだ……と、多少判ってしまた部分はありましたが、どうやって成功させるのだろう――と、続きを読ませるのは作者様の力量か、それともキャラクターの魅力からか。

 今回は「羊飼い」と言う新しい職業の少女と出会うのですが、こちらの少女も良いキャラクターでしたね。この狼と香辛料は、よく考えられた世界観と共に、良いキャラクターと言うのがあると思います。

 よく考えられた世界観とは、通貨の事であったり、様々な職業であったり、商売に関する絡繰りであったり。良いキャラクターは、それぞれの持つ背景であったり、裏切りであったり……

 今回も、ロレンスのちょっと情けない人間くささがあったり、ホロの可愛さだったり。後半多少雑な面もあったと思いますが、やっぱりこの物語は面白い。素直にそう思えた一冊でした。

読みたくなる。 2008-02-05
話にちょっと無理があるようなないような。。。
終盤の商談もホロの力を借りすぎだし、エピローグら辺ももっと丁寧に書いて欲しかったです。

でも、ホロとロレンスのじゃれ合いは大好きです。思わずこう・・・ニヤっとしちゃいます。
ちょ~~~~っと不満もありましたがこの部分だけでも帳消しって感じですね。
とてもおもしろい作品だと思いますので、どうぞ読んでみて下さい。

なぜホロに萌えるのか 2008-01-30
推定数百歳で、実態は巨大な狼で、不届き者どもをなぎ倒し鉄製の武器すら噛み砕くのになぜこれほどまでにホロに萌えるのか?
自分のことを「わっち」と呼び、したたかで老賢で、人の心を掴むための演技なのか本気なのかわからないような涙をみせるホロがなぜこれほどまでにツボなのか?
誇り高いくせにロレンスの為なら格下の狼にすら土下座をし、狼の姿を誇りにしているくせに変化する姿をロレンスには絶対見せたがらないホロがなぜこれほどまでに愛おしいのか?
こっちが聞きたいくらいなのでぜひ読んでその理由をここのレビューに書いて教えてください。
とりあえずいいたいことはホロがかわいすぎる。


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2008年03月06日 (08:00)

狼と香辛料 (電撃文庫) |支倉 凍砂

狼と香辛料 (電撃文庫)狼と香辛料 (電撃文庫)
支倉 凍砂
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思わずニヤニヤと 2008-02-29
偶然出会った行商人ロレンスと賢狼ホロ、二人の旅を描いた作品です。

私がこの本を買った理由は、「表紙に惹かれたから」「電撃小説大賞受賞作品だから」などといった下らないものでしたが、いざ読み終えると買ってよかったと思えました。

何が楽しいかというと、私の場合は専ら登場人物たちのやり取りで・・・

それは、商人と商人の戦いとしての巧みな交渉であったり、ロレンスとホロのバカップルぶりであったりします。・・・バカップルと言いましたが、ねちっこいものでは全くないですよw

また、ホロの一風変わった喋り口調、老獪な言葉繰りにも目を瞠るものがありました。

剣でも魔法でもなく、商売の話が主なファンタジーということで注目を集めた本作ですが、専門的・難解な言い回しはなく、決して敷居の高い作品ではありませんよ。

興味を持たれた方は、一度読んでみることをお勧めします。

新ジャンル 2008-02-28
ライトノベルとは思えない骨のある世界観と描写が読みごたえありました。商人が主人公という話は他にもあるかも知れませんが、商売が中心の話っていうのは今までなかった新しいジャンルだと思います。

キャラクターも魅力的で会話がおもしろいです。読み進めるごとに「萌え」とは関係なくしっぽの可愛いホロと、くすぐったくなるような主人公二人の掛け合いに、はまること受け合いです!


ニヤニヤ 2008-02-17
ホロとロレンスのやりとりは読んでるとホントにやけてしまいます。
読んでいて清々しいほどでハマってしまったらにやけっぱなしになりますよ。オススメ!!

ラノベっぽくない。 2008-02-11
これ非常に面白かったなぁ。

本屋の並びっぷりから人気あるのは知ってましたが、カバーイラストのヒロイン狼少女ホロ
は、30過ぎのおっさんが手に取るのはどうかと思わせるものがあって、今までスルーして
おりました。

「このライトノベルがすごい」での紹介文に惹かれて、とりあえず1巻を買ってみたが、
一気に読みきれました。

架空の中世を舞台にした行商人のお話で、行商人ロレンスとホロのやりとりがとてもいいね。
ライトノベルのメイン層には馴染みの薄い為替・売掛債権といった言葉もよく説明できている
と思います。このせいでラノベ卒業した世代でも読める文庫本になってる。文庫本にカバーは
かけますかと聞かれたら、お願いしますと答える必要はあるけどねw

読み終わるとスルーの原因だったホロがとても可愛らしく思えてしまいましたw
この本読み終わった次の日、俺は残りの巻を注文してしまいましたよ。
ラノベ卒業世代にもお薦めできる作品です。

雰囲気が好き 2008-02-09
舞台は剣も魔法もないファンタジーの世界。
行商人のクラフト・ロレンスはある日、自分の荷台の上で獣の耳としっぽを持ち
「賢狼ホロ」と自分のことを称する不思議な少女と出会う・・・
という設定ですね。
自分はアニメから入った者で2話か3話くらい見て購入を決心しました。
元々ファンタジーとかそういう幻想的な世界に憧れる自分にとってぴったりな作品だと思っています。
さて話の内容ですが、今時珍しい経済を主題とした物語となっています。
行商人の過酷な世界を描いていて学のない人は結構頭を使うと思います。(自分もですがww
それでもホロと共に旅をするロレンスのやりとりは面白いし、後者を楽しみたい方も買って損はないでしょう。
いまの日本には荷台に荷物をのっけて世界を回る行商人は居ません
たくさんの女の子に囲まれて毎日を過ごすようなノベルに飽きた中高生や、
久しぶりに頭を使うノベルを読みたい大人の方々に、
そしてファンタジーの世界が大好きな貴方に
この一冊をお薦めします。



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